一緒にお迎えする小鳥たち

いぶき(オス/桜文鳥)

2013年3月生まれ / 6月お迎え

いぶき

さばが初めてお迎えした鳥。
売れ残りだった彼との出会いが、さばの人生を変えました。
自分のことを人間だと思っている節がある。
いっちゃん、いぶと呼ばれるが、最近は「いぶおじ」と呼ばれがち。
さばの弟の名前の候補から命名。
2020年現在、7歳半になり緩い介護環境でお過ごしいただいている。

たから(オス/白文鳥)

2014年10月生まれ / 12月お迎え

たから

さばから見ると次男坊。今は亡き、みのり(メス/桜文鳥)と一緒にお迎え。
真っ白な羽と真っ赤なくちばし・アイリングが美しいイケメン文鳥。
性格も比較的穏やかだが、さばLOVEなので他の子に構っているとキレ散らかす。
呼び方は「たーさん」。さばの弟の名前の候補から命名。

雪緒(オス/ノーマル錦華鳥)

2020年1月生まれ / 2月お迎え

ゆきお

「ゆき」「ゆちゃ」と呼ばれる。
ことりカフェ巣鴨出身。さばが初めてお迎えしたキンカチョウ。
運命的なタイミングで出会い、6年ぶりに新しい家族のお迎えを決意。
初めて会った日に雪がはらはらと舞っていたことが命名のきっかけ。
握りキンカで、おとぼけ愛されキャラ。雷華にだけ当たりが強い。

陽(メス/フォーン錦華鳥)

2020年4月生まれ / 5月お迎え

よう

「よーさん」「よちゃ」と呼ばれる。
はなぶさ堂さん出身。コロナの自粛生活をきっかけにお迎え。
さばが挿餌を一番長くあげた子なのに、雪が好きすぎて半荒に…
ぽよんぽよんのまん丸ボディと目つきの悪さで、Twitterではファンもいる。
お迎えした日が真夏日のようないい天気だったことが命名のきっかけ。

雷華(メス/白錦華鳥)

2020年7月生まれ / 8月お迎え

らいか

「らいたむ」「らいかさん」と呼ばれる。
はなぶさ堂さん出身。新潟生まれのベタ慣れ白キンカ。
かなりのおてんばで、挿餌ダイブにより折角の白い羽がカピカピだった。
不思議キャラでもあり、キレるタイミングが謎すぎて飼い主が困惑している。
お迎え直後にものすごい雷雨になり、ラムちゃんという名前になりそうだった。